
会社概要
当社は、土木工事や建設・解体工事で欠かせない油圧、クレーンショベル、
産業機械などに使う部品を製造している会社です。
一、 お客様から信頼される会社にしよう!
二、 社員全員が自分たちの会社を誇りに思える会社にしよう!
三、 いかなる環境にも耐えられる強い会社にしよう!
の企業理念のもと、創業1948年(昭和23年)から半世紀以上にわたり、
お客様のニーズに応えるべく奮闘しております。
工場の特色の一つとして溶接、機械、塗装などの加工を社内で
一貫製造しています。溶接作業は一番ポピュラーな手動溶接に加え、
速いスピードで繰り返し同じ作業が可能な溶接ロボットを活用し、
品質の安定化を図っております。
また、機械作業では機械メーカーとのコラボにより専門性の高い
マシニングセンタを開発し、自働化を図っております。
塗装作業においては、下塗りから上塗り作業まで一貫した塗装が
可能な製造ラインを導入しております。
「大岸に頼めば、何とかしてくれる」の声を聞くために、
現状に満足せず受け継がれる匠の技とロボットなどの最新技術を
組み合わせ、どんな時もお客さまに寄り添っていきます。
以上
代表取締役社長

ご挨拶

当社は、土木工事や建設・解体工事で
欠かせない油圧、クレーンショベル、産業機械などに
使う部品を製造している会社です。
一、お客様から信頼される会社にしよう!
二、社員全員が自分たちの会社を誇りに
思える会社にしよう!
三、いかなる環境にも耐えられる強い
会社にしよう!
の企業理念のもと、創業1948年(昭和23年)から
半世紀以上にわたり、お客様のニーズに応えるべく
奮闘しております。
工場の特色の一つとして溶接、機械、塗装など
の加工を社内で一貫製造しています。
溶接作業は一番ポピュラーな手動溶接に加え、
速いスピードで繰り返し同じ作業が可能な溶接ロボットを活用し、品質の安定化を図っております。
また、機械作業では機械メーカーとのコラボに
より専門性の高いマシニングセンタを開発し、
自働化を図っております。
塗装作業においては、下塗りから上塗り作業まで
一貫した塗装が可能な製造ラインを
導入しております。
「大岸に頼めば、何とかしてくれる」の声を
聞くために、現状に満足せず受け継がれる匠の技と
ロボットなどの最新技術を組み合わせ、
どんな時もお客さまに寄り添っていきます。
以上
代表取締役社長

ご挨拶

ご挨拶

当社は、土木工事や建設・解体工事で欠かせない油圧、クレーンショベル、産業機械などに使う部品を製造している会社です。
一、 お客様から信頼される会社にしよう!
二、 社員全員が自分たちの会社を誇りに思える会社にしよう!
三、 いかなる環境にも耐えられる強い会社にしよう!
の企業理念のもと、創業1948年(昭和23年)から半世紀以上にわたり、お客様のニーズに応えるべく奮闘しております。
工場の特色の一つとして溶接、機械、塗装などの加工を社内で一貫製造しています。
溶接作業は一番ポピュラーな手動溶接に加え、速いスピードで繰り返し同じ作業が可能な溶接ロボットを活用し、
品質の安定化を図っております。また、機械作業では機械メーカーとのコラボにより専門性の高いマシニングセンタを開発し、
自働化を図っております。
塗装作業においては、下塗りから上塗り作業まで一貫した塗装が可能な製造ラインを導入しております。
「大岸に頼めば、何とかしてくれる」の声を聞くために、現状に満足せず受け継がれる匠の技とロボットなどの
最新技術を組み合わせ、どんな時もお客さまに寄り添っていきます。
以上
代表取締役社長

企業理念
一、お客様から信頼される会社にしよう
一、社員全員が自分たちの会社を誇りに思える会社にしよう
一、いかなる環境にも耐えられる強い体質の会社にしよう
お客さまから頼りにされる会社であろう(CONFIDENCE)
いつの時代もお客さまの課題は不変です。
頼りにされるには、お客さまの課題にしっかりと「寄り添う姿勢」が重要です。
課題解決に向けた提案でお客さまに信頼される会社になりましょう。
失敗を恐れず、チャレンジし続けよう(CHANCE,CHALLENGE,CHANGE)
新しいことや現状を変更することは不安を感じますが、昨年と同じことをしていては現状維持が難しい時代です。
「パーフェクトを求めるな50点でよい、すぐやれ」の精神で仲間と確認しあいながら
仕事の改善にチャレンジしていきましょう。
何でも話せる職場を作り、絆を深めよう(COMMUNICATION)
会社も人間と同じように健康状態があります。
不健康な状態を放置していると必ず経営的な問題に繋がります。職場内のコミュニケーションを図り、
組織の健康度を向上することは非常に重要な取り組みです。常に報告・連絡・相談ができる
「風通しの良い職場つ くり」を促進していきましょう。

全社運動
お客さまから頼りにされる会社であろう(CONFIDENCE)
いつの時代もお客さまの課題は不変です。
頼りにされるには、お客さまの課題にしっかりと「寄り添う姿勢」が
重要です。
課題解決に向けた提案でお客さまに信頼される会社になりましょう。
失敗を恐れず、チャレンジし続けよう(CHANCE,CHALLENGE,CHANGE)
新しいことや現状を変更することは不安を感じますが、
昨年と同じことをしていては現状維持が難しい時代です。
「パーフェクトを求めるな50点でよい、すぐやれ」の精神で
仲間と確認しあいながら仕事の改善にチャレンジしていきましょう。
何でも話せる職場を作り、絆を深めよう(COMMUNICATION)
会社も人間と同じように健康状態があります。
不健康な状態を放置していると必ず経営的な問題に繋がります。
職場内のコミュニケーションを図り、組織の健康度を向上することは
非常に重要な取り組みです。常に報告・連絡・相談ができる
「風通しの良い職場つくり」を促進していきましょう。
全社運動

お客さまから頼りにされる
会社であろう
(CONFIDENCE)
いつの時代もお客さまの課題は不変です。
頼りにされるには、お客さまの課題にしっかりと
「寄り添う姿勢」が重要です。
課題解決に向けた提案でお客さまに
信頼される会社になりましょう。
失敗を恐れず、
チャレンジし続けよう
(CHANCE,CHALLENGE,CHANGE)
新しいことや現状を変更することは不安を感じますが、昨年と同じことをしていては現状維持が
難しい時代です。
「パーフェクトを求めるな50点でよい、すぐやれ」の精神で仲間と確認しあいながら
仕事の改善にチャレンジしていきましょう。
何でも話せる職場を作り、
絆を深めよう
(COMMUNICATION)
会社も人間と同じように健康状態があります。
不健康な状態を放置し ていると必ず経営的な問題に
繋がります。職場内のコミュニケーションを図り、
組織の健康度を向上することは非常に重要な
取り組みです。常に報告・連絡・相談ができる
「風通しの良い職場つくり」を促進していきましょう。

全社運動
会社名
株式会社大岸製作所
所在地
こちらをご確認ください
創業
1948/11/28
代表取締役社長 星子 光晴
代表取締役専務 岸 久美子
代表取締役 岸 邦子
監査役 岸 薫
役員
主要取引先
日立建機株式会社
株式会社日立建機ティエラ
株式会社日立建機カミーノ
住友重機械建機クレーン株式会社
日本車輌製造株式会社 鳴海製作所
株式会社加藤製作所
三菱ロジスネクスト株式会社
株式会社日建
新潟トランシス株式会社
株式会社東光高岳 蓮田事業所
東北エプソン株式会社
日本工営株式会社
鉱研工業株式会社
星子 光晴
代表者
資本金
9千万円
従業員数
国内 267名 / 海外 375名
(2025年度)
営業目的
建設機械部品、国内電力関連部品等の製造
きらぼし銀行 王子支店
三菱UFJ銀行 王子支店
山形銀行 長井・南陽支店
主要取引銀行
売上

会社概要
会社名
株式会社大岸製作所
星子 光晴
代表者
所在地
9千万円
資本金
代表取締役社長 星子 光晴
代表取締役専務 岸 久美子
代表取締役 岸 邦子
監査役 岸 薫
役員
創業
1948/11/28
国内 267名 / 海外 375名 (2025年度)
従業員数
建設機械部品、国内電力関連部品等の製造
営業目的
日立建機株式会社
株式会社日立建機ティエラ
株式会社日立建機カミーノ
住友重機械建機クレーン株式会社
日本車輌製造株式会社 鳴海製作所
株式会社加藤製作所
三菱ロジスネクスト株式会社
株式会社日建
新潟トランシス株式会社
株式会社東光高岳 蓮田事業所
東北エプソン株式会社
日本工営株式会社
鉱研工業株式会社
主要取引先

売上
きらぼし銀行 王子支店
三菱UFJ銀行 王子支店
山形銀行 長井・宮内支店
主要取引銀行
会社概要
会社名
株式会社大岸製作所
星子 光晴
代表者
所在地
■本社
〒123-0865 東京都足立区新田3-10-6
■営業部
(敷地面積6,359㎡/建屋面積2,792㎡)
〒349-0221
埼玉県白岡市上野田1267
TEL 0480-90-5680(代表)
FAX 0480-92-5942
■埼玉工場
(敷地面積6,359㎡/建屋面積2,792㎡)
〒349-0221
埼玉県白岡市上野田1267
TEL 0480-92-1122(代表)
FAX 0480-92-1126
■飯豊工場
(敷地面積26,412㎡/建屋面積8,504㎡)
〒999-0605
山形県西置賜郡飯豊町添川3514-14
Tel 0238-74-2336(代表)
fax 0238-74-2254
■米沢工場
(敷地面積16,749㎡/建屋面積6,003㎡)
〒992-1124
山形県米沢市万世町金谷640-2
Tel 0238-28-2055(代表)
fax 0238-29-0081
■南陽工場
(敷地面積13,188㎡/建屋面積5,756㎡)
〒992-0473
山形県南陽市池黒字長表1306-1
Tel 0238-27-1177(代表)
fax 0238-27-1180
■海外法人 大岸インドネシア(PT.OHGISHI INDONESIA)
(敷地面積47,145㎡/建屋面積22,644㎡)
JL.Raya Bekasi KM.28,5 Rawapasung,
Bekasi 17133,Indonesia
Tel 021-884-3305 (代表)
fax 021-884-6474
9千万円
資本金
代表取締役社長 星子 光晴
代表取締役専務 岸 久美子
代表取締役 岸 邦子
監査役 岸 薫
役員
創業
1948/11/28
国内 290名 / 海外 405名 (2019年度)
従業員数
建設機械部品、国内電力関連部品等の製造
営業目的
日立建機株式会社
株式会社日立建機ティエラ
株式会社日立建機カミーノ
住友重機械建機クレーン株式会社
日本車輌製造株式会社 鳴海製作所
株式会社加藤製作所
古河ロックドリル株式会社
三菱ロジスネクスト株式会社
株式会社日建
新潟トランシス株式会社
近畿車輛株式会社
株式会社東光高岳 蓮田事業所
東北エプソン株式会社
日本工営株式会社
株式会社福島製作所
鉱研工業株式会社
主要取引先

売上
三菱UFJ銀行 王子支店
山形銀行 長井・宮内支店
きらぼし銀行 王子支店
主要取引銀行
会社概要












1948年11月
現本社所在地において、岸一の個人経営にて、
機械部品、板金製缶部品の製作を主体とした
岸製作所を創立
1961年12月
埼玉県南埼玉郡白岡町に埼玉工場を新設
1964年12月
株式会社日立製作所足立工場の協力工場に指定される
1968年 8月
埼玉県蓮田町に工場を新設
1970年 5月
山形県飯豊町小白川に山形工場を新設
1973年 8月
山形県飯豊町添川に山形第二工場を新設
1985年 2月
株式会社大岸製作所と社名変更
1976年10月
山形県米沢市に米沢工場を新設
2008年 4月
山形県南陽市に南陽工場を新設
2012年 4月
海外法人 大岸インドネシア
(PT.Ohgishi Indonesia)稼働開始
2021年 3月
米沢工場新棟竣工
沿革
2008年 4月
山形県南陽市に南陽工場を新設
1976年10月
山形県米沢市に米沢工場を新設
1970年 5月
山形県飯豊町小白川に山形工場を新設
1964年12月
株式会社日立製作所足立工場の協力工場に
指定される
1948年11月
現本社所在地において、岸一の個人経営にて、
機械部品、板金製缶部品の製作を主体とした
岸製作所を創立
2021年 3月
米沢工場新棟竣工
2012年 4月
海外法人 大岸インドネシア
(PT.Ohgishi Indonesia)稼働開始
1985年 2月
株式会社大岸製作所と社名変更
1973年 8月
山形県飯豊町添川に山形第二工場を新設
1968年 8月
埼玉県蓮田町に工場を新設
1961年12月
埼玉県南埼玉郡白岡町に埼玉工場を新設
沿革
2023年 8月
星子 光晴が社長に就任
2023年 2月
全社運動「躍進2026」をスタート
2021年 3月
米沢工場新棟竣工
1948年11月
現本社所在地において、岸一の個人経営にて、
機械部品、板金製缶部品の製作を
主体とした岸製作所を創立
1961年12月
埼玉県南埼玉郡白岡町に埼玉工場を新設
1968年 8月
埼玉県蓮田町に工場を新設
1970年 5月
山形県飯豊町小白川に山形工場を新設
1973年 8月
埼玉県南埼玉郡白岡町に埼玉工場を新設
1975年 7月
株式会社富士工機と技術提携をし、
代表取締役社長に岸一が就任、関連全社とする
1976年10月
山形県米沢市に米沢工場を新設
1985年 2月
株式会社大岸製作所と社名変更
1990年 3月
山形県知事より、優良進出企業として
感謝状を授与される
1994年 2月
初代 岸 一が会長に就任。佐藤 進が社長に就任
1995年 3月
21世紀への生き残りを賭けて、
全社運動「サバイバル21」をスタート
1998年12月
佐藤 進が会長に、岸 伸一郎が社長に就任
2001年 2月
全社運動「Super Power Up 30」をスタート
2003年 8月
日立建機株式会社殿より
ZX200サイドフレームを移管
量産ショベル全機種(ミニ&大型を除く)の
生産拠点となる(飯豊工場)
2004年11月
世界初の3軸同時加工機・桜井一号機
(足廻り部品専用)を導入
2005年 3月
全社運動「錬250」をスタート
2005年 3月
全社運動「錬300」をスタート
2008年 4月
山形県南陽市に南陽工場を新設
2008年 5月
日立建機株式会社殿より
ZX100~200系アームを移管
2009年 3月
全社運動「SAVAIVAL2011」をスタート
2008年 8月
株式会社日立建機カミーノ殿より
ZX100~120系ロングアームを移管
2011年 4月
全社運動「CHALLENGE2013」をスタート
2012年 4月
海外法人 大岸インドネシア
(PT.Ohgishi Indonesia)稼働開始
2012年 5月
JIT活動200回達成
(2013年7月記念式典開催)
2012年12月
小集団活動100回達成
(2013年6月記念式典開催)
2013年 3月
全社運動「GLOBAL FIGHT 2015」をスタート
2013年10月
モノづくり大学開校10周年
(2014年9月記念式典開催)
2015年 2月
全社運動「GROWING2017」をスタート
2015年 6月
鳥海 桂一が社長に就任
2017年 2月
全社運動「変革2020」をスタート
2017年11月
株式会社日立建機カミーノ殿より
ZX240~330系アームを移管
2017年11月
株式会社日立建機カミーノ殿より
ZX240~330系アームを移管
2020年 2月
全社運動「変革2023」をスタート
1964年12月
株式会社日立製作所足立工場の
協力工場に指定される
2020年 3月
本井 正が会長に就任
2023年 3月
本井 正が会長兼社長に就任